突然ですが…
ファイティーファンクラブの更新を再開します。
元々はファイティーの存続のためのサイトでしたが、不幸にもファイティーは解雇。そして復帰の見こみもありません。
ただ、このまま風化させるのももったいない。ファイティーがいたことを忘れられたくない。というわけで、更新を再開します。
正直、リアルファイティーがいないので、ネタに困ってました。でも、私が持っているファイティー縫いぐるみの観戦日記だけでもネタになるかと。
ちなみに今年の観戦成績は5勝1敗1分(2007年5月14日現在)。この不調のハムの勝利の神になっております。
ファイティーの思い出を風化させないため。そして、ファイターズの勝利のため。観戦に連れていきたいと思います。
[2007-5-15 20:08記載]
日本一まであとひとつ
いよいよ日本ハムファイターズの日本一まであとひとつとなりました。
1974年に日本ハムが親会社となり、ファイターズの名を冠してからは初となる日本一…いよいよ手の届きそうなところに来ました。
しかし、当然油断はしてはなりません。相手は中日。今でこそまだ眼が覚めきっていない状態ではありますが、決して油断のならない相手です。
ましてや今日の先発は川上…間違いなく中日の大エースが登場します。これに勝つのは容易ではありません。
ここで、皆さんにお願いしたいんですが…
ファイティーのグッズを持っている方がいらっしゃったら、球場で、自宅で、パブリックビューイングの場に持参して一緒に観戦してください。
背番号100を背負ったファイティー。
今年から完全に出てこなくなったファイティーは昨年逝去された故大社義視前オーナーの化身です。
私自身ファイティーのぬいぐるみを持参したときの勝率は持参していないときの勝率よりはるかに高いです。
今シリーズでも、ファイティーと観戦していない初戦は敗北し、ファイティーをソファーに置き一緒に観戦した第2戦から第4戦は3連勝しています。
今日もカルビ食うビューイングの場に持ち込もうと、夜中の11時に家を出てむすびさん の家にファイティーを託しましたw
日本一のために、ファイティーのために、大社前オーナーのために。
そして札幌で胴上げを見るために…
ぜひ、ご協力をお願いします。
ファイティーに年賀状を送ろう
4ヶ月ぶりの投稿です。それがいきなり企画ものというのがどうかと思いますが^^;
むすびさんから以下のような企画が出されたので、告知をさせていただきます。
全くの思いつき企画です。
題して「ファイティーに年賀状を送ろう」。
あなたのファイティーへの思い、今年も会いたいという願いを1枚の年賀状にして球団に送ろうというものです。プリンタを持っている人は、ファイティーとの写真を年賀状にするも良し。絵をかける人はファイティーのイラストを描くも良し。文面は手書きで仲間に言うように「今年も東京Dで会おうぜ」ならなお良し。
何百枚・何千枚も集まったら、かなりの「力」になると思うんですが、いかがでしょう?
ということで、早速賛同させていただきたいと思います。
幸い、球団公式サイト で"「北海道日本ハムファイターズ 選手、B・B」似顔絵or激励メッセージ年賀状キャンペーン" という企画の告知もありましたので、それに便乗させていただこうかなとも思ってます。
球団の企画の概要は以下の通りです。
タイトル
「北海道日本ハムファイターズ 選手、B・B」似顔絵or激励メッセージ年賀状キャンペーン
企画内容
似顔絵or激励メッセージを年賀状で募集。抽選でオリジナルグッズをそれぞれ100名様にプレゼント。
入賞作品の展示会を開催致します。
応募期間
平成17年12月15日(木)~12月28日(水)まで
宛 先
〒062-8799 豊平郵便局留「北海道日本ハムファイターズ 年賀状キャンペーン」係
応募要項
平成18年年賀ハガキで応募。
表面に宛先、応募者の郵便番号、住所、氏名、電話番号及び年齢を記入。
裏面には、すべて似顔絵または激励メッセージを記入。
賞 品
ファイターズ賞(50名)
日本郵政公社賞(50名)
抽選会
平成18年1月11日(水)
※日本郵政公社北海道支社で開催予定
※賞品の発送をもって各賞の発表にかえさせて頂きます。
展示会
平成18年1月16日(月)から
※日本郵政公社北海道支社で開催予定
その他
1.応募作品はご本人の最近の創作で未発表のものに限ります。
2.応募作品の一切の権利は郵便局を通じて、北海道日本ハムファイターズ に帰属します。
3.応募作品に掲載された個人情報は、抽選で当たった方へのオリジナル グッズの送付や入賞作品の展示等に利用いたします。 応募者の同意なく、利用目的を超えて利用することはございません。 また、第三者に提供することはございません。
お問合せ
郵便事業部経営管理課 TEL 011-214-4124
個人的に球団宛に送るもよし、球団の企画に乗っかるもよし。
球団にファイティーへの想いを伝えましょう。
むすびさんから以下のような企画が出されたので、告知をさせていただきます。
全くの思いつき企画です。
題して「ファイティーに年賀状を送ろう」。
あなたのファイティーへの思い、今年も会いたいという願いを1枚の年賀状にして球団に送ろうというものです。プリンタを持っている人は、ファイティーとの写真を年賀状にするも良し。絵をかける人はファイティーのイラストを描くも良し。文面は手書きで仲間に言うように「今年も東京Dで会おうぜ」ならなお良し。
何百枚・何千枚も集まったら、かなりの「力」になると思うんですが、いかがでしょう?
ということで、早速賛同させていただきたいと思います。
幸い、球団公式サイト で"「北海道日本ハムファイターズ 選手、B・B」似顔絵or激励メッセージ年賀状キャンペーン" という企画の告知もありましたので、それに便乗させていただこうかなとも思ってます。
球団の企画の概要は以下の通りです。
タイトル
「北海道日本ハムファイターズ 選手、B・B」似顔絵or激励メッセージ年賀状キャンペーン
企画内容
似顔絵or激励メッセージを年賀状で募集。抽選でオリジナルグッズをそれぞれ100名様にプレゼント。
入賞作品の展示会を開催致します。
応募期間
平成17年12月15日(木)~12月28日(水)まで
宛 先
〒062-8799 豊平郵便局留「北海道日本ハムファイターズ 年賀状キャンペーン」係
応募要項
平成18年年賀ハガキで応募。
表面に宛先、応募者の郵便番号、住所、氏名、電話番号及び年齢を記入。
裏面には、すべて似顔絵または激励メッセージを記入。
賞 品
ファイターズ賞(50名)
日本郵政公社賞(50名)
抽選会
平成18年1月11日(水)
※日本郵政公社北海道支社で開催予定
※賞品の発送をもって各賞の発表にかえさせて頂きます。
展示会
平成18年1月16日(月)から
※日本郵政公社北海道支社で開催予定
その他
1.応募作品はご本人の最近の創作で未発表のものに限ります。
2.応募作品の一切の権利は郵便局を通じて、北海道日本ハムファイターズ に帰属します。
3.応募作品に掲載された個人情報は、抽選で当たった方へのオリジナル グッズの送付や入賞作品の展示等に利用いたします。 応募者の同意なく、利用目的を超えて利用することはございません。 また、第三者に提供することはございません。
お問合せ
郵便事業部経営管理課 TEL 011-214-4124
個人的に球団宛に送るもよし、球団の企画に乗っかるもよし。
球団にファイティーへの想いを伝えましょう。
ファイティー ラストステージ@22番ゲート前
球団主導のセレモニーよりも、むしろこちらのほうがメインイベントでした。
25番ゲートをでていつもどおり22番ゲートに向かうと…すでにファイティーを待つファンが大勢終結。普段はせいぜい30人くらいなのだが、どう見てもその10倍は集まっていた。
しばらくするとファイティーが登場。
あっという間にファンに囲まれて身動きが取れない状態になるファイティー…
周りから写真を取ることは断念。階段を上がり2階から写真を撮影しました^^;
私も含めてですが、今日が最後ということでみんなでファイティーに殺到。サインもらってる人もいたり、握手してる人もいたり…すごい状況でした。
一段落したあとで、ファイティーとB・Bのツーショット撮影会が行われました。
相変わらず芸達者のB・Bとおっとり系のファイティー。
この愛すべき2人のツーショットが見られるのも今日で最後。
札幌では見られずじまいということになってしまうというのは…非常に残念なことだと思います。
引き続き、ファイティーとB・Bのネタのオンステージ。
時間がなかったため、残念ながら「あるある探検隊」はできませんでしたが「炎」はご覧の通りやってもらえました。
ここで、B・Bは「荷物と一緒に札幌に移動」のため離脱…
2人でのオンステージはこれで終わってしまいました。
実はここからが本番でした。
7月13日の東京ドームでのマリーンズ戦の終了後、いつも22番ゲート付近に残ってる人間と話をし、「8月17日にファイティーを胴上げするぞ」という悪巧み企画が考え出されました。
で、その機会を待っていたのですが…ファイティーが帰ろうとしている姿を見てしまい何とか引き止めねば!!となりました。
必死の説得(?)の結果…何とか戻ってきてもらうことに成功。
無事8回、胴上げをすることに成功しました。
やはり、ファンからも何らかの形でファイティーにお礼をしたかったわけで…胴上げをすることが出来てうれしかったです。
とりあえず、これでファイティーとのお別れの儀式を済ますことが出来ました。
3月当初の「誰にも気づかれぬまま、ファイティーがいなくなる」という最悪の事態を考えると、非常にいい結末だったと思います。
まずはこれで一つの区切り…ということにしたいと思います。
皆さん、ご協力ありがとうございました。
25番ゲートをでていつもどおり22番ゲートに向かうと…すでにファイティーを待つファンが大勢終結。普段はせいぜい30人くらいなのだが、どう見てもその10倍は集まっていた。
しばらくするとファイティーが登場。
あっという間にファンに囲まれて身動きが取れない状態になるファイティー…
周りから写真を取ることは断念。階段を上がり2階から写真を撮影しました^^;
私も含めてですが、今日が最後ということでみんなでファイティーに殺到。サインもらってる人もいたり、握手してる人もいたり…すごい状況でした。
一段落したあとで、ファイティーとB・Bのツーショット撮影会が行われました。
相変わらず芸達者のB・Bとおっとり系のファイティー。
この愛すべき2人のツーショットが見られるのも今日で最後。
札幌では見られずじまいということになってしまうというのは…非常に残念なことだと思います。
引き続き、ファイティーとB・Bのネタのオンステージ。
時間がなかったため、残念ながら「あるある探検隊」はできませんでしたが「炎」はご覧の通りやってもらえました。
ここで、B・Bは「荷物と一緒に札幌に移動」のため離脱…
2人でのオンステージはこれで終わってしまいました。
実はここからが本番でした。
7月13日の東京ドームでのマリーンズ戦の終了後、いつも22番ゲート付近に残ってる人間と話をし、「8月17日にファイティーを胴上げするぞ」という悪巧み企画が考え出されました。
で、その機会を待っていたのですが…ファイティーが帰ろうとしている姿を見てしまい何とか引き止めねば!!となりました。
必死の説得(?)の結果…何とか戻ってきてもらうことに成功。
無事8回、胴上げをすることに成功しました。
やはり、ファンからも何らかの形でファイティーにお礼をしたかったわけで…胴上げをすることが出来てうれしかったです。
とりあえず、これでファイティーとのお別れの儀式を済ますことが出来ました。
3月当初の「誰にも気づかれぬまま、ファイティーがいなくなる」という最悪の事態を考えると、非常にいい結末だったと思います。
まずはこれで一つの区切り…ということにしたいと思います。
皆さん、ご協力ありがとうございました。